日本キャンパック

R&D 研究開発

グループ各社と連携し、
一気通貫のご提案を実現

国内ナンバーワンコントラクトパッカーとして、高品質・高能率・低コストを実現。
日本キャンパックは、コーヒーをはじめ、果汁飲料、お茶など各種飲料の調合から充填、包装、物流までを一貫して行う国内トップクラスの受託充填企業(コントラクトパッカー)です。

RESEARCH AND DEVELOPMENT 01 強み

STRENGTHS 商品開発の強み

  • 01

    グループ各社との連携

    各種容器の開発・生産、また産業用機械の開発等を行うグループ各社と連携し、内容物のみならず容器も含めたトータルパッケージでご提案をします。また、その後の生産体制も見据えた形で、ニーズに合わせた最適な商品を提案いたします。

  • 02

    経験に裏付けられた
    品質・機能・デザイン

    内容物の品質のみならず、容器の機能性、デザイン性を追求。
    充填企業としての経験、またグループとして100年以上の歴史に裏付けられた知見を生かし、商品を手に取る方々にとって最適な容器と内容物を提案します。

  • 03

    コスト・環境負荷も考慮した
    生産体制を構築

    単に品質やデザイン性を考えたご提案をするだけではありません。充填企業としての強みを生かし、生産コストも考慮した上でのご提案を実施。
    さらには環境負荷も考えた上で全体図を描くことで、ものづくりを通じて、持続可能な社会に貢献していきます。

RESEARCH AND DEVELOPMENT 02 プロセス

PROCESS 商品開発プロセス

  1. 01
    01 新商品の企画
    市場のニーズに基づいた商品の企画をはじめ、コンセプトの設定、ネーミングの考案、ターゲットに照準を合わせた訴求ポイントの確定を行います。また、新たな製法の検討、使用する原材料の調査などを実施します。
  2. 02
    02 試作
    実際の生産ラインを想定した抽出・調合・充填・巻締・殺菌をラボレベルで行い、各種容器の試作品を作成します。また、物性値・性状などの測定検査を行い、目的の風味になるまで評価・改良を続けます。
  3. 03
    03 プレゼンテーション
    (試飲会・評価)
    新商品企画資料および試作品をブランドオーナー様へ提案し、新商品としての企画・風味評価を行っていただきます。ブランドオーナー様の評価・要望などに従い改良試作を重ね、商品化していただきます。
  4. 04
    04 ラインテスト
    採用いただいた試作品を生産ラインでテスト製造し、物性値・性状・風味および生産条件の確認を行います。ラインテスト用の製造基準書を作成し、テスト実施時に確認します。また、ラインテスト品の保存試験(経時による物性値・風味確認など)も実施します。
  5. 05
    05 本生産
    ラインテストで確認し修正変更した事項に基づき、本生産用の製造基準書を作成します。初回生産時には、商品としての物性値・性状・風味および生産条件の最終確認を行います。
RESEARCH AND DEVELOPMENT 03 品質保証

QUALITY ASSURANCE 品質保証

徹底したリスクマネジメントで、安全性を担保

ブランドオーナー様・業界から求められる要件・基準、そしてその目的・背景を分析し、品質保証部にて多岐にわたって社内基準化(標準化)を推進。システムの妥当性検証と同時に継続的改善活動、さらなる品質保証力の向上を行っています。

イメージ図
  • 多岐にわたる品質基準の展開

    社内独自の品質保証規程書を構築・展開し、規程に沿った業務が遂行されていることを品質監査委員会で統括管理しています。

  • FSSC22000(食品安全国際標準)に 準拠した独自のマニュアル展開

    FSSC22000(食品安全国際標準)に則り、従業員が規格要求事項を理解しやすいように、独自の言葉を用いてFSMSマニュアルを構築。全従業員の食品安全意識を高め、継続的改善を実践することで、より精度の高い品質保証体制を実現しています。

  • 検証活動

    検証活動

    検証活動のポイントとして、自分たちの業務の進め方が正しいのか、常に問い続けることが大切です。目的を達成するために、最適な方法を選択しているか、担当者は充分に業務の意味や工程を理解しているかなど、管理者だけではなく専門知識を有しているメンバーを加え、徹底した議論を経た上での課題解決に努めています。正しく行っているかどうかという事だけではなく、根本原因へのアプローチにより、是正処置に拘った改善活動を推進しています。

  • 官能訓練(官能力の向上)

    官能検査員の官能検査精度の向上を目的とした官能訓練を毎月実施。品質管理担当者のみならず、直接製造に携わる従業員も対象として異臭を感じとる為の強化訓練を25年以上にわたり取り組んでいます。
    本訓練を徹底することで、出荷前に不良品をいち早く見つけるとともに、品質に関する意識や技術レベルの向上に努めています。

INTERNAL ADMIT SYSTEM 内部監査体制

お客様に安心安全な商品をお届けするために
リスクに応じた各種内部監査体制を整え、品質保証を推進しています。

  • 品質内部監査

    品質内部監査では、自社で定めた品質基準に対する遵守状況を監査活動や分科会活動を通じて検証しています。活動の統括管理は、品質保証部 品質保証課が実施。社内品質ルールの指導、遵守に努めています。

  • 従業員の意識に対する教育体制

    高い品質を維持するためには、従業員一人ひとりの意識が重要となります。知識や経験を持ち合わせていても、正しい判断、行動に繋がらなければ意味がありません。従業員と直接話し、一人ひとりの意識・思考・行動に関する動機付けを行うための巡回監視指導を取り入れ、社員全員総意による品質保証管理レベルの向上に努めています。

  • 食品防御活動(フードディフェンス)

    品質保証部食品安全推進課が主体となり、年1回の食品防御リスクの抽出活動及び、各工場長と間接部門長を参集した改善進捗管理活動(全社食品防御委員会)を3か月に一度実施。食品防御リスクの抽出から、改善内容の妥当性確認まで対応しています。また独自の食品防御管理基準を策定し、業界や国際基準化された食品防御要求事項に広く準拠しています。

INFORMATION EDUCATION 情報教育体制

安全な商品をお客様にお届けする為には、
関連する全ての利害関係者対する当社品質保証体制のガバナンスが重要となります。
食品安全・品質保証文化について幅広く展開しています。

  • 食品防御教育

    当社事業に関わる関係者に対し、食品事件を起こしてしまうとどうなるのか。お客様のみならず自分や家族、会社にまで影響を及ぼしてしまうことを認識させるための情操教育を実施。
    故意のいたずら、意識の低さに由来するミスや事故防止に努めています。また、危険やリスクを少しでも感じたら必ず報告させる食品防御体制・文化が構築されています。

  • 食品安全要望書
    (協力会社に対する品質・食品安全意識の共有)

    当社の食品安全・品質保証等に関する各種ルールを食品安全要望書としてまとめ、全ての協力会社に共有しています。(食品安全、品質、労働安全に関する要望 全48項目)協力会社の全従業員に要望内容を理解させてから当社作業に従事して頂くようにしています。